2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧
雨のち曇り。暖かい。けれども天気のせいでウォーキングは中止する。 夕食、白飯、納豆、リーフレタスとレタスのサラダ、クリームシチュウ、イサキの塩麴漬焼き、生ワカメ、揚げ茄子の煮びたし(昨日の残り物)。 今日は、頭が痛いので、アルコール類は、飲…
「人工授精! この20世紀が生んだ人間の知恵は人間に幸 福をもたらしたか?特異なるテーマと取っ くんだ, 直木賞受賞作家の野心作600枚!」 (帯から) 有馬頼義『やどかりの詩』鱒書房 有馬頼義初期の長篇。だからか、そこかしこに以降の作品のモティーフ…
晴れのち曇り。暖かい。昨日よりも風がなく、ウォーキングするときも、花粉症の方にはたいへん申し訳ないが、気持ちよいのだ。 夕食、白ぶどう酒、納豆、牛蒡と鶏肉の胡麻マヨネーズソース和え(一昨昨日の残り物)、白飯、トマトとミニトマトとリーフレタス…
晴れ。昼食後のウォーキングは、暖かい陽射しを浴びて、心地よい。 夕刻、昨日とは違う路線を走るバスに乗った。わたくしは、空いていた二人掛け席に座る。何停留所めかで、乗車してきた年配の男性が「こちら(わたくしの隣へ座っても)よい?」と云いながら…
今朝は、放射冷却現象で、ここしばらくでは、いちばんの冷え込みと、自慢げに、宣っていたのはどこのローカルTV局の気象予報士だ。一昨昨日や一昨日の方が、はるかに寒いではないか。嘘つき。 今日は、地元の国公立大学の試験日だったようだ。今朝と今夕バ…
曇り。朝は、舞う程度の雪。そこからだんだんと降るが積もることはない。 フルーツ(林檎とミカン)ヨーグルトとホットドッグトーストと珈琲の朝食後、近所のスーパーマーケットが5%割引なので、自動車で食材を買い求めに行く。 白飯と納豆と塩鮭と卵焼きの…
寒いけれども、昨日ほどには寒くは感じない。目覚めたときの室温は、昨日と同じで、10℃ちょっとだけれども。 今朝も、晴れだ。洗濯日和のように思えるが、天気予報では、一日中、雪とのこと。けれども、午前中は、あらら、よい天気で、雪が舞い出したのは、…
寒い。目覚めたときの室温は10℃ちょっと。 レースカーテン越しに外を見ると、晴れ。洗濯好きの配偶者から、シーツ等の洗濯の相談を受けるが、TVの番組で伝える、今日のこの地域の天気は、降水確率30%。大事をとって、断念する。それからすぐのこと。急に…
晴れ。日中は、風は多少あるが、陽射しを受け、昨日よりも暖かく感じる。 夕食、白ぶどう酒、納豆、リーフレタスと大根とカリフラワーのサラダ、焼き子持ちししゃも、カレーライス。デザートは、林檎。 カレーは、わたくしでも美味しく喰べれることができる…
カバーイラスト 永田 力 再読。 「三十六人の乗客」「白い道の少女」「バラ園の共犯者」「空家の少年」「白猫のいる家」「現行犯」「この手が人を殺した」「終身未決囚」 の八篇を収録。 有馬頼義の文学者としての不幸のひとつは、『四万人の目撃者』で、探…
晴れ。風はあるが陽射しは暖かい。だから、昼食後の、ウォーキング終盤は、手袋を外して歩いた。 夕食、白飯、納豆、リーフレタスとミニトマトと大根とカリフラワーのサラダ、スンドゥブ、焼き子持ちししゃも。 スンドゥブは、絹ごし豆腐、豚肉、椎茸、長葱…
晴れ。だから、配偶者もわたくしも、シーツや掛布団掛け等を洗濯する。けれども寒いぞ。乾くのか。 フルーツ(バナナと林檎)ヨーグルトと珈琲とホットドッグサンドの朝食後、眼医者(年若い知人には<眼科医>でしょうと失笑される)に行く。帰宅後、配偶者…
敗戦前夜台湾沖に二千余名の命を のんだ阿波丸事件の真相を追って 日米両政府を告発する書下し長篇 (帯から引用) 有馬頼義『生存者の沈黙』文藝春秋 大井廣介は、本書について、 “阿波丸事件の追求を骨子にした有馬頼義の『生存者の沈黙』はこの作家が、推…
曇り。走行している車の屋根の上に雪が乗っているのを見かける。旧市内では雪が降ったとのこと。 昼食後のウォーキング時は、風が強く、肌寒く感じる。そういえば、今週は、また寒くなるとの予報だったなあ。 遅めの夕食。 白飯、納豆、カリフラワーとロース…
晴れ。風が強い。寒いだろうから、昼食後のウォーキングは取りやめて、読書をした。不健全かしらん。 配偶者は、昨夏のリフォームで、ハウスメーカーがしでかした倉庫屋根の補修の監視。丸半日かかったとのこと。 しかしながら、この某ハウスメーカーのリフ…
曇りのち晴れ。暖かい。 独りきりになってから、ちょこまかと、掃除をして、軽く塵出しをする。 それから、昼ごはんを喰べながら、録画していたTV番組を視聴する。 夕食、白ぶどう酒、白飯、ホウレン草の胡麻和え、ゆで卵、マナガツオの塩焼き、ホイル乗せ…
曇り。 恒例の食材の買い出しをしてから、定期てきに通院している循環器内科に行く。身体の調子は、相変わらず。 昼食後は、診断の調剤を受け取りに近所のドラックストアへ。ドラッグストアでは、30分近く待たされる。混んでいる時間帯に来てしまったようだ…
装幀 内田克巳 「沖縄一九五〇年」「裁かれる人々」「ある教祖の死」「天城山心中」「屈辱の時間」「皇居前広場」 以上、6篇を収録。 「裁かれる人々」「ある教祖の死」が面白い。 2025年2月15日読了。 これで『小説 昭和事件史』全巻読み了えてしまった。と…
曇りのち晴れ。昨夕の天気予報では、今日は寒くなると云っていたくせに、寒くない。嘘つき。 わたくしとしては、暖かい方が好きなので、そういう嘘は歓迎する。 夕食、白ぶどう酒、白飯、トマトとキャベツのサラダ、キンキの南蛮漬け(一昨昨日の残り物)、…
装幀 内田克巳 「失政七年の端緒」「アメリカ人は嫌い」「牢獄からの手紙」「倒産」「デス・バイ・ハンギング」「東京・一九四七年」 以上、6篇を収録。 わたくしは、A級戦犯(有馬頼寧)を扱った「牢獄からの手紙」に特に興味を惹かれた。父を批判しておき…
曇りときどき雨。寒くないと思う。 夕食、白ぶどう酒、白飯、冷やしトマト、キンキの南蛮漬け(一昨日の残り物)、野菜(キャベツ、玉ねぎ、人参)と豚肉の生姜焼き、煮しめ(大根、人参、椎茸、蓮根、牛蒡、鶏肉)、納豆。
おかげさまで、腰の具合はどうやら恢復したらしい。気がつけば、朝の洗面も滞りなく行っている。ただ、靴下や、タイツというかスパッツを履くときは、まだちょっと苦しく感じるくらい。 晴れ。良い天気。 今日は、配偶者もわたくしも、シーツや布団カヴァ等…
曇り。 配偶者は、昨夜の今日以降の天気予報を見て、シーツや布団カヴァ等を洗濯するというが、わたくしは、しない。だって今朝の天気から推して、今日は、晴れるとは思えないから。 ほら、ずっと曇りだったでしょう。云わんこっちゃない。 夕食、白飯、ミニ…
装幀 内田克巳 「奔敵」「その頃の仲間」「左利きの独裁者」「十二月八日の謎」「現行犯」「米軍、沖縄へ上陸す」「炎の下」「小悪党」「一九四五年夏」 以上、9篇を収録。 わたくしは、思うところあって、「奔敵」をいちばん後回しにして「その頃の仲間」か…
晴れのち曇り。左記のとおり、午前中は晴れているけれども、午後からは曇るのだ。そして曇るのと同時に、肌寒くなる。風は吹いてるようだったから、外に干した洗濯物は乾いたみたいだ。 夕食、麦酒、白ぶどう酒、コロッケ(一昨日の残り物)、しゃぶしゃぶ鍋…
晴れ。だから、朝目覚めたときに見た、降り積もっていた雪は、どんどん溶けるよ。けれども、昼から、再びちらほらと雪が舞い出す。 土曜日恒例の食材の買い出しは、スノウタイヤを履いていないので、自動車ではなく、配偶者と歩いて、スーパーマーケットを二…
曇りのち雪、ときどき曇り。 三度目の正直だ。 降りも降ったり。 朝、そのような気配はほとんどなかったのに、午前十時前ぐらいから雪はしんしんと降り積もる。あっという間に一面の銀世界。それでも午後しばらくしてから徐徐に溶けはじめたかなと思っていた…
曇り。雪は、わたくしが見たときは、ときたまちらつく程度。おまけに、身震いするような寒さではない。 明日は、本格てきな雪だとのことだが、信用ならぬ。 夕食、白ワイン、白飯、リーフレタスと大根とミニトマトとセロリのサラダ、オキアジの煮つけ、揚げ…
曇りときどき雪。今日は、晴れかなと空を見ていると、雪がどんどん舞い出す。あっという間に積もる。午前中だけで、数㎝の降雪だ。これは大変なことになるぞと案じていると、昼前ぐらいには、雲間からの暖かい陽射しにより、積もった雪は、すぐに溶けてしま…
曇りときどき雪。雪といっても、風に乗って舞うような、雪国に住むひとから見れば、かわいらしい降り方だろう。 身震いするほど寒いわけではない。 明日からこそ、大雪で厳寒なのだろうと予想する。 夕食、白ワイン、白飯、納豆、リーフレタスとセロリとミニ…