2024-10-01から1ヶ月間の記事一覧
装幀 岩沢一郎 恋愛を主人公に語らせるパートは、なにぶん説教くさいが、そこも石原慎太郎らしいといえば、そうらしい。 まっとうなことを、判りやすく照れもなしに素直に言うことができるのが、これも石原慎太郎の魅力である。 2024年10月30日読了。
曇り。予報どおりには、雨は降らず。 午後から衆議院議員等選挙の投票に行く。 ついでではないが、古本を買う。 吉川英治『鳴門秘帖(上)(下)』六興出版 石原慎太郎『青春とはなんだ』講談社 福本和也『K7高地』角川書店 以上、4冊。 歩くと、まだ暑いな。
冒険スリラー。 ハードボイルド風からポリティカルフィクションへ移行する趣きかな。 わたくしは、『狼のブルース』よりはるかに面白いと感じた。 2024年10月26日(土)読了。
晴れ。 どのくらい前からキンモクセイの香りを感じていたのかしらん。朝晩は涼しくなったが、もうそのような季節になったのだね。 古書を買う。 五木寛之『裸の町』文藝春秋 飛鳥部勝則『殉教カテリナ車輪』東京創元社 菊池勇義『特殊諜報憲兵』双葉社(双葉…
カバー・金森 達 キャレラが殺された。 弔い合戦に挑むクリングの再起はあるのか。 シリーズの中でも、スリルに富む逸品だ。 2024年10月18日読了。
書庫を頑張って整理して、デュ・モーリアの本をいくつか見つけた。 そのなかの一つ。 『真夜中すぎでなく』(三笠書房)は、なんと、改訳されて『いま見てはいけない』(東京創元社)として出版されていたのだね。ちっとも知らなかったよ。 まあ、ただそれだけの…
晴れ。 朝は、ようやく涼しくなってきたが、昼間の屋外は、暑い。 今日買った古本。 デズモンド・バグリイ『裏切りの氷河』早川書房(ハヤカワ ノヴェルズ) グレゴリイ・カーン『異次元の陥穽』早川書房(ハヤカワ文庫SF) ジョン・W・キャンベル『暗黒星通…
カバーイラスト 兼子良明 長編スパイ小説と本にもカヴァーにも印字があるが、解説子が述べているとおり、連作スパイ小説というほうが正しい。 スリルの連続でとても愉しかった。 2024年10月12日読了。
古本を買う。 フリーマントル『消されかけた男』新潮社(新潮文庫) フリーマントル『待たれていた男(上)』新潮社(新潮文庫) フリーマントル『待たれていた男(下)』新潮社(新潮文庫) エド・マクベイン『人形とキャレラ』早川書房(ハヤカワ・ミステリ文…