2006-01-01から1年間の記事一覧
曇りときどき晴れ。 昼前のTV番組。 生卵を溶いたなかへ漬物をいれ、それを牛丼へかけて喰すという、メニューの紹介があった。 正直なところ、出されても、喰べたくないなあ。
「標題については、どこの書評サイトでも年末に、にぎやかに発表してるみたいなので、わたくしも、吉例にしようかと、ふと思いたったのだ。 <机上殺人現場>が、わたくしが読了した書籍だが、なかには評していない本もある。 たとえば、雑誌やコミックスの…
晴れのち曇り。 朝、ヴェランダからみえる広場は、白い。昨日と違うのは、それが雪のせいではなく、霜がおりているからなのだ。 今日は、だから、晴れるのだろうな、と思っていたが、昼前から雲行きが怪しくなり、大量の雲が空を埋めつくしてきた。 今日の、…
雪のち曇り。 積もっていた雪は、昼には、ほとんど融けてしまった。 朝から、年末恒例の大掃除。 今日の、わたくしの持分は、洗濯機の下と、換気扇のまわりだ。 洗濯機の下などは、一年間ほったらかしだからなあ。 眼を背けたいくらいの汚れようだ。 換気扇…
曇り、ときどき、雪。 大雪の、天気予報のはずが、ううむ、それほどではないな。 昼時に、ああ、舞っているな、ぐらいのものだ。 それよりも、強い風に、参るくらいだ。 夕方から、烈しい雪かと予想していたけれども、ぜんぜん降らないじゃないの。 暖かいと…
曇り。 師走とは、そのとおり。 なんという慌しい一日よ。 忙しすぎてお昼ごはんも喰べることができなかったではないか。 明日も、この調子だろうか。 だったら、嫌だな。
曇りときどき雨。 雨といっても霧雨のようにごくわずかなのだけれどもね。 印刷した年賀状を買ってきたのだそうな。 購入先が、スーパーマーケットかコンビニエンスストアかと思いきや、近所の印刷屋だという。 なんだか、その発想(印刷屋で交渉して買うとい…
曇り。 一日ずっと、そうかな。 忘れていた購入書籍の報告。 高城高『X橋付近』(荒蝦夷) ううむ。 すごいぞ。 高城高の作品集が、いま、読むことができるなんて。 あなたたちは、とても、恵まれている。 羨ましいなあ。 この、出版社の、わたくしにとっては…
晴れ。 暖かい。 車中でも、思わずエアコンを点けているのかと疑ったほど。窓をあけても、寒くない。心地よいくらいだ。 夕食は、外食で、クリスマスディナー。 愛子も、親にあわせて、一人前を注文する。完食が前提で、もし、一品でも、残すようであれば、…
曇り。 わりと暖かい。 けれども、明日の最低気温は、この地域は、1℃の予報だ。
曇り、だな。 急な、知人の、お誘いにより、本日、忘年会と、相成った。 2次会での、幹事の、告白することには、本人は、傀儡幹事であったらしい。 ほほう。とすると、操っていたのは、やはり、O氏であったか。 1次会後半からの、暴走ぶりは、やはり、往…
at 2006 12/21 20:36 編集 曇り。 わたくしのパソコンのセキュリティ問題は、今日、ようやく解決。 いままでの、接続エラーの問題については、通信機器のファームウェアによるところが判明。 わたくしが、受け取ったセキュリティシステムの、その案内手順に…
曇りときどき晴れ。 ああ、パソコンへのセキュリティ登録が巧くいかない。 二日間、悪戦苦闘。 しかしながら、曙光は見えた。 決戦は、明日だ。
曇りのち晴れ。 素足でなく靴下を履いていても、足先が冷たい。
曇り。 暗鬱たる空。立ちこめる雲海も灰いろだ。 英国の湿地帯の上空を想像すれば、このような、空模様なのかなあ。
雨ときどき曇り。 降雪の天気予報であったが、雨が降る。 朝早くに麺麭屋へ予約をいれ、正午前に食麺麭等を買いに隣市へ行く。 マラソン大会があるというので、道路のあちこちに規制の看板が立っている。 給水地点には、折りたたみ机を設営しているし、信号…
曇り。 いよいよ明日からだ。 寒くなって、降雪があるらしい。 灯油も買ってきたぞ。 備えあれば憂いなし。 百貨店で、お歳暮を買う。 迷った挙句、ハムソーセージにして、こちらの希望した商品を詰めてもらった。
晴れ。 ひさかたぶりの晴れ間。 時事ネタは、好まないが、気まぐれにひとつ。 最近放映されている携帯電話会社、ソフトバンク社のCF。 学生と思しき女性の輪で、ひとりの女性が、ソフトバンク社の携帯電話を持っていないという。それにかぶせていう女性の…
曇り。 昨夕の天気予報では、明日は、晴れということだったが、朝刊をひらいてみると、曇りのち晴れ、という予報だなあ。 おまけに、日曜日には、一気に気温が下がるようだし、いよいよ、天気も、年末に向ってまっしぐら。 インターネット古書店から、 別冊…
雨。 朝、土砂降り。 昨夜、就寝前、子どもの体温は平熱の36.27度。 今朝は、39.00度。 おお、インフルエンザか、はたまた、今流行りのノロウィルスによるものか。 どおりで、昨日、芋虫のように床のうえをごろごろしていると思った。 よっぽど、だるかった…
曇り。 勇気をふりしぼっての、布団干しは、吉とでるか凶とでるか。 そんなにストーブを使っていないと思うのに、灯油がすぐなくなるなあ。
晴れ。 また奇妙な夢をみる。 わたくしは、本を喰べているのだ。 新刊書籍で、見た目は、講談社青い鳥文庫のようだ。 シャキシャキした歯ごたえだ。林檎の味がする。 わたくしは、食物繊維が多いのだと、自慢しながら、ほおばっている。 でも、古本は、不味…
晴れ。 寒いながらも、といいつつも、暖かいと感じる。起床して、パジャマのうえになにかを羽織らなくても済むというのは、やっぱり、何日かまえかよりは、気温は高いのではないかね。 子どもは、区域の、クリスマス会へ、ぶつぶつ云いながらも行き、ビンゴ…
曇りのち雨。 雨といっても小雨だが。 わりに暖かいのではないか。 そぼ降る雨は、気に喰わないが、気温はこの程度が、寒がりのわたくしには、適当だ。
曇り。 昼前に、ウォーキングする。 上半身は、多少温かくなる。 帰りに、スーパーマーケットへ立ち寄り、昼食用のお弁当をふたつ買う。 午前中に、外に干していた洗濯物は、ぜんぜん乾かない。 しかたなく、部屋へとりこみ、室内干しにして、エアコンをかけ…
なぞの手紙、暗号、衆人監視下の不可能犯罪、秘境での宝捜し等、とても賑やかな構成。 それぞれの見せ場も、たっぷりなのはよいが、いかんせん雑然としすぎていて、整理がされていない。 鵺のような長篇探偵小説。 それでも、邦光史郎の二十年、三十年先をい…
雨。 夜中、咳こみ、なんども眼が覚める。 空気が、乾燥しているらしい。 夜、洗濯をして、湿った空気が部屋のなかを潤すように、室内に干していても、寝室には、影響ないか。
晴れときどき曇り。 昼食前に、ウォーキングがてら、眼鏡店へ寄る。配偶者の近眼鏡の鼻にあたる部分が外れたというのだ。その修理をしてもらおうということらしい。かけていた眼鏡の調整もしてもらい、来年のカレンダーも戴く。もちろんのこと調整費用は無料…
“(略)こんどの『眼』は水上の推理小説では、最も出来のいいものだね。二五0枚の連載物を一応バラバラにし、三八0枚かき足したとあとがきに説明された点が充実感をもたらしたのだね。枚数がたっぷりある割に、モタつかないのだ。” “繊維問屋街の取込詐欺で…
曇り。 ところによっては、小雨も降ったらしい。 喉の痛みは続く。 痰も出だしたぞ。 嗄れ声のセクシーボイスだ。 いろいろなひとから風邪かと訊かれる。 熱が、まだ出ていないのが、幸いといえば幸いだ。