1997-12-01から1ヶ月間の記事一覧
要は、若き毒婦の引きおこす金めあての犯罪。 戦時下での、反戦の士は、学校の教師であった。 ふりまわされる主人公。 不可能犯罪のミソは、身代金の××××が××だった。 謎とき謎ときしていない、風俗ミステリ。 1997年12月30日(火)読了。 泡坂妻夫『亜愛一…
江戸川乱歩の、ジュヴナイル。 昔、何度も、くりかえし読んだはずなのに、ちっとも憶えてないかった。 題名は、『少年探偵団』だけれども、少年が、活躍するのは、最初のうちだけで、あとは、明智小五郎と小林芳雄の二人が、主に活躍。 江戸川乱歩の、大人も…
銀座特信局。 複数主人公だと複雑。こんがらがってね。 島田一男は、スッキリした方が、よい。 1997年12月24日(水)読了。
わたくしが、馬鹿なのか。プロローグのミスディレクションも、犯人が誰なのかも、よく判らない。 社会派トリックサスペンス。 1997年12月21日(日)読了。
南郷次郎弁護士を主人公とした連作集。 意外なほどミステリだ。 不可能犯罪(人間<犯人>消失)を扱った「電話でどうぞ」。見えない人テーマの「十三度目の女」。密室テーマ「ガラスの矢」。 いずれも、解決が、島田一男らしく、シンプルで、これまたよい。…
(題名の)NACLとは、おお、塩化ナトリウムのことだったのね。 宇宙からやってきた謎の円盤は、「塩」には、弱かったという、ジョン・ウィンダム原作の某映画のような、お話。 中学生が、いっばしの大人を、こんなにつごうよく動かすことができれば、い…
「挽歌」ふつうのミステリ。 けれども、高木彬光の文体は、ストレートすぎる。 -へたなんだ。 1997年12月10日(水)読了。
「私は殺される」、「これが法律だ」いずれも、死刑を扱ったミステリ。 神津恭介も、力なしか。 1997年12月8日(月)読了。
「挽歌」を含む中篇集。 「邪教の神」交換殺人。怪奇趣味あり。 1997年12月7日(日)読了。
サスペンス。 二つの事件が、同時進行。 1.主人公の女性編集者が、ストーカーにねらわれる。 2.編集者連続殺人事件。 これが、前作『神の子の密室』の後編にあたる。 簡単(時間をかけずに)に読める。 なかなか面白い。 1997年12月6日(土)読了。
歴史フィクション。 ミソは、封印された洞窟のなかから生還したイエスの謎は、×××トリックによるもの。人種がさまざまなエルサレムでは、×××が××××××のだ! 読みやすいけれども、そんなに面白いミステリではないね。 1997年12月6日(土)読了。
二転三転する謎。 うーむ。 佐野洋の作品のなかでは、中くらいの出来だろう。まあまあ。 リーダビリティは、ある。 1997年12月6日(土)読了。
ミソは、探偵役が、二重人格だということ。外弁慶。家では、深窓の令嬢。外では、活動てきな女の子。 軽口(口あたりのよい)の中篇三本。 1997年12月6日(土)読了。