雨の国の王者

探偵小説好事家本人のためのノート

中尾明『いて座の少女』徳間書店(徳間文庫)

 (中尾明の作で、以前読んだのは)『黒の放射線』だったか-これも、同じくパニックもの。
 陽気な狂気と表現すればよいか。
 結局は、新人類の誕生を示唆するところで終わるが。
 ジュヴナイルSF。
 1999年6月9日(水)読了。