1999-07-18 大藪春彦『凶銃ワルサーP38』東京文芸社 机上殺人現場 血みどろ、暴力活劇小説。 無茶苦茶で、主人公が、なぜ、無関係な人物を殺していくのか、よく判らない。 ブラックなユーモアもある-例えば、寝転んだ太った人間のお腹に飛び降りると、肛門から、直腸が飛び出る-が、意味不明の、しかしながら、これが、大藪(春彦)らしい作品世界なのだろう。 1999年7月18日(日)読了。