雨の国の王者

探偵小説好事家本人のためのノート

10月10日(土)

 晴れときどき曇り。午後から雲が多くなる。

 今日は、結婚記念日だ。だからといって特段変わったことはない。

 午前中は買い物で時間が過ぎる。四番目に行った複合商業施設で、シャツやボトムスを買ってもらい、100円均一のショップでは、これまた、ブックカヴァ二点を配偶者の買い物に紛れ込ませて、こっそりと購入。

 夕食、麦酒、日本酒、白ぶどう酒、煮烏賊(残り物)、大根と蒟蒻と玉ねぎと牛すじの煮物(残り物)、握り寿司、ハトシ、味噌汁。デザートはブドウ(シャインマスカット)。今夜のメニュウの“握り寿司”は、ガソリンスタンドのついでに寄ったスーパーセンタで買ったもの。とても美味しい。そしてあら懐かしや、“ハトシ”である。これはスーパーセンタに行く前のスーパーマーケットでの購入の品。ちょうど長崎産展を催していたのだ。配偶者は振り向きもしなかったが、わたくしはそこはそれ、すぐさま買い物かごに(配偶者に断って)入れたことよ。パックに入った“ハトシ”については三切あり、そのうち二つを配偶者と分けて喰べる。わたくしはウスターソースをかけて。辛子を添えても良かったかもしれない。

 晩ごはん後の、配偶者とウォーキングは、無風で、涼しくはない。むしろ配偶者は暑いと云う。確かに午後9時現在のわたくしの部屋の温度は26.6℃だ。わたくしは寒くないからとても喜ばしいのだけれど。