有言実行。
わたくしは、ふだんは、不言実行派だ。わたくしは、ひとたび口にして(言って)しまうと、もう言ってしまったことに満足した気になって、実行しない。いままで、それの繰り返し。
けれども、約束は必ず守らなければならない。人として、それが、わたくしが考える、為すべき最低限の矜持なのだ。
だから、買ってきたよ。『日本ハードボイルド全集第7巻』<傑作集>(東京創元推理文庫)。
近くの小さな新刊書店に、嬉しいこと(?)に、わたくしに訴えかけるように、一冊だけ、買ってくださいとばかり、残っていた。
けれども、まだ、巻末の解説(扉紹介)のみ通読。
わたくしが睨んだとおり、本全集の成立は、なるほど<北上次郎>マターだったのだね。本書の後記に、<日下三蔵>というひとが書いている「≪日本ハードボイルド全集≫編集を終えて」を読んでみると、<北上次郎>の持ち込み企画だったようだ。
気になる、そのラインナップは、
①生島治郎
②結城昌治
③河野典正
④高城高
⑤大藪春彦
⑥中田耕治
⑦仁木悦子
⑧山下諭一
⑨都筑道夫
⑩西村寿行
⑪矢作俊彦
⑫北方謙三
⑬船戸与一
⑭志水辰夫
⑮逢坂剛
⑯佐々木譲
⑰大沢在昌
⑱藤田宣永
⑲アンソロジー1
⑳アンソロジー2
という構成らしい。
なるほど。
(追記)
何が「なるほど」なのだろう。
何が「なるほど」なのだろう。
また、この幻の選集に関して云えば、⑥と⑧にリストアップ予定だった作品名をぜひとも知りたいものだ。
下書き保存投稿日<2023-12-30 19:52:50>
2025.8.3
2025.8.3